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    BIUTIFUL & ツリー・オブ・ライフ

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       早稲田松竹にて。
      今週のテーマは「父親の肖像」(確か)ということで、イニャリトゥ監督『BIUTIFUL』と、テレンス・マリック監督『ツリー・オブ・ライフ』の二本立てでした。

      『BIUTIFUL』は、なんともしみじみ来る、とっても良い映画だった・・・。

      スペインの貧しい町で、裏の世界に足を突っ込みながらも子供二人を抱えて必死で生きていたウスバル(バビエル・バルデム)が、ある日ガンを宣告される。
      別れた奥さんは悪い人じゃないようだけど双極性障害で、躁状態に入ると手がつけられない。愛は残っているのに、一緒に暮らすと上手くいかず傷つけあってしまう。
      住み込みで工場で働く中国人労働者は劣悪な環境でこき使われ、アフリカの移民は妻子を残して強制送還される…。
      観ていると、なんでこんなにしてまで生きなきゃいけないんだろう、という気持ちに何度もなる。
      でも、なんか、凄く良いんだよね。良い言葉が見つからなくてもどかしい…。
      バルデム、大好き!!


      対して『ツリー・オブ・ライフ』は・・・私はダメだった。
      何故高評価を得ているのか、よく分からない。
      生命の源泉、みたいなイメージが明らかなCG映像で流れて行くシーンとか、全然綺麗だと思わなかった。
      ショーン・ペンがあんまり出なかったのも残念・・・。
      厳格な父親(←ブラピ、ぴったりだった笑)に支配されて少しずつすれ違う家庭、という構図からは「カリフォルニア物語」をなんとなく思い出したけど。

      ネットでいろんな人のレビューを読んでいたら、「これはキリスト教徒の神への愛を謳った映画です」というのがあって、妙に納得した。そういう風に観たらもっと楽しめたのかも。
      ま、どっちにしろ好きにはなれないけどね〜。

      8sevenstars8 * 映画 * 15:22 * comments(0) * trackbacks(0) * - -

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