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    カツライス

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       田中徳三監督作品を二本観た。
      最近日本映画専門チャンネルで勝新太郎&市川雷蔵特集がやっていて、TSUTAYAにないような映画も放映してくれてとても嬉しい。

      まず、勝新主演のシリーズ二作目『続 兵隊やくざ』(1965・大映)。
      前作は機関車で満州を去り、「欧州まででも行ってやるぞー!」てな勢いで爽快に終わった訳だけど、今回もその続きから始まる。なんとテロリスト(?)によって二人が乗っていた機関車が爆破され、二人は地元の病院に担ぎ込まれるはめに。

      病院での二人の会話がまた可愛いんだな〜^^
       有田「大宮、もう女の方は諦めるしかないぞ(腰を打ったから)」
       美人看護婦明子が通る。
       大宮「上等兵殿、そうでもないようです」
       有田「そうか、捧げ〜筒、しとるか!(にこっ)」

      要するに下ネタなんだけどなんか可愛い。笑。
      あ、ちなみに、役者は前と同じで、有田上等兵=田村高廣 大宮喜三郎=勝新太郎 です。一応。

      で、結局退院すると同時に今度は実践の部隊に回されて、元のもくあみ、兵隊生活に逆戻り。
      そして単純で暴力的で高圧的な上役達を相手に二人で大暴れ→脱走。
      有り得ないけど、面白い!!!!痛快。
      語り手が途中で大宮になるというサービスもあってなかなか嬉しい。
      しかし観るたびに有田上等兵がかっこよく見えてくるな。笑。


      次に、『眠狂四郎 殺法帖』(1963・大映)。
      言わずと知れた市川雷蔵主演の眠狂四郎シリーズ一作目です。
      狂四郎シリーズはバラバラで4,5作しか観てないんだけど、一本目というのもあって、まだまだ雷蔵が狂四郎のキャラを確立してないような感じ。
      若干人間臭さが残っていて気になった。千佐(中村玉緒)に本気で恋してしまう、という設定のせいもあるのかも知れないけど。
      ラスト、「何故だぁ〜!」と叫んで空に向かって剣を抜くシーンはつい笑ってしまった…苦笑。
      怪しい少林寺拳法の使い手である陳孫が登場したときは、「え!?勝新!?」と思ってビックリしたけど、お兄ちゃんの若山富三郎の方でした。納得。動く富三郎さんを観たのは実は初めて。
      8sevenstars8 * 映画 * 15:40 * comments(0) * trackbacks(0) * - -

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